ドラッグ&ドロップ

流れと初期設定


 今回はマップイベントに作ろうと思います。
 現時点ではイベントの長さを予測できないので、二分割しておきます。

 適当な位置にイベントを作成して、名前をつけておきます。今回はDDサンプルとしました。

 新規ページをクリックしてページ2を作成します。起動条件は自動実行を選択します。
 準備完了です。

コメント化

 イベントの流れをコメントにします。
■ページ2

■ページ1

 イベントは降順にチェックされるので、番号の大きいページに優先度の高い処理をおきます。

ページ2


 今回のピクチャの設定項目です。ボタンの場合と違いはないので問題ないかと思います。

 イベントの流れはボタンの場合と同じです。
 今回は画像作成をループの外に出さなければなりません。
 クリックを解除した瞬間に画像が元の位置に戻ってしまうからです。

 最後にイベント挿入でページ1を呼び出すようにして、ページ2は完成です。
 テストプレイをすると以下のような画面が表示されます。

 次にこれをドラッグ&ドロップできるようにページ1を記述していきます。

ページ1

 手を抜くつもりでいましたが、動作が汚いのでオフセットを考慮しておきましょう。

 セルフ変数2番3番にそれぞれオフセットのX座標、Y座標を計算して代入しています。
 移動後の座標は5番6番へ代入しています。

 ピクチャは『移動』を選択して、座標に変数呼出値を入力します。
 マニュアルに『1100000+X→ このマップイベントのセルフ変数X』とありますので、X座標に使用したセルフ変数の番号である5を代入して、X座標は1100005、Y座標は1100006を入力します。
 インプットの上部に表示されている項目で、正しく入力できたか確認しておきましょう。

 ドロップした時にループから抜ける処理を追加してページ1は完成です。
 テストプレイをすると、赤い四角形を自由にドラッグ&ドロップできます。
ダウンロード(809B)

まとめ

 流れを掴みやすくするために実用性を無視して理解しやすくまとめたつもりです。
 さらに複雑な条件のもとでゲーム内へ組み込むことになるでしょうが、ここで紹介した基本が一助になれば幸いです。