ボタン

処理の手順

 以下の順で処理しようと思います。

 マウスオーバー時にそれと分かりやすいように処理を追加します。

コメント化

 通常イベントでもコモンイベントでも作成できますが、保存できるのでコモンイベントにしておきます。
 今回はコモンイベントで作成していきます。

 コモンイベントエディタを起動します。

 今回はボタンの処理だけなので、自動実行を選択します。無条件で起動させるので、条件欄はそのままにしておきます。

 手順をコメントにしておきます。

ボタン作成

 画面中央に16px*16pxのボタンを表示させようと思います。

 イベントコマンドでピクチャを作ります。

 試しにここでテストプレイをすると・・・

 エラーが出ます。

一服

 起動条件に自動実行を選択した場合、処理の区切りを見つけるまで処理を繰り返し、区切りが見つからない場合上記のエラーが発生します。
 ウエイトをいれるか、条件をfalseにすれば区切りとなります。
 今回はループ処理なのでウエイトを入れます。

 上図位置にウエイトを追加して、テストプレイをします。

 正常にボタンが表示されました。

ボタン表示

 ボタン表示の処理はマウスオーバーチェックへ含めることにしました。

マウスオーバーチェック

 カーソルとピクチャの重なりをチェックする機能が変数操作+にあるので利用します。


 条件分岐を追加して、必要に応じてコメントを書き込みます。

表示切替

 ボタン用ピクチャは用意してあるので、一部数値を書き換えるイベントを書いていきます。

 重なっていない場合は透明度128、重なっている場合は透明度255となるようにします。

 テストプレイの結果は以下のようになります。
<-->
 甘い処理になっていますので、処理時間を1以上にすると期待通りの動作をしなくなります。

クリック処理

 今回はクリック時にメッセージが表示されるようにします。


 テストプレイでボタンをクリックすると、文章が表示されます。

その他

 少し修正を加えて完成とします。

 汎用性はなく、ボタンを複数設置する場合のことを全く考慮していませんが、画像ボタン作成の雰囲気は掴めるのではないかと思います。
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